平成29年11月18日(旧10月朔日) 仏滅 二の酉

 

東日本大震災 復興への道

被災地支援活動

東日本大震災の津波で完全に流出してしまった神社に対しては、全国の神社から手が差し伸べられました。全国の青年神職たちの協力で境内のガレキの片付けや清掃が行われ、全国からの支援を得て仮社殿・小社殿・鳥居が順次奉納設置され、地域の氏子の人々に安堵感と復興への希望を与えました。

これは、被災地の心の拠り所を一刻も早く整備したいと、東京・下谷神社 阿部明徳宮司の申し出に当庁が応え実現したものです。阿部宮司が阪神淡路大震災時に設計奉納した仮社殿と同等仕様の社殿を奉納したいとの意向に、全国各地の神社・支部・神社庁より賛同する申し出が相次ぎ、神道青年会や関係神職の協力のもと、多くの神社に設置することができました。東京よりの輸送などの経費を無償奉仕で引き受けられた阿部宮司の真心と行動力には、衷心より感謝申し上げる次第であります。

 
平成23年12月4日太田神社(相馬市蒲庭字孫目)
平成23年10月31日熊野神社(いわき市田人町黒田)
平成23年10月6日稲荷神社(いわき市泉町滝尻)
平成23年8月30日秋葉神社(いわき市久之浜町久之浜)
平成23年8月30日星廼宮神社(いわき市久之浜町町後)
平成23年8月3日綿津見神社(南相馬市原町区萱浜)
平成23年7月3日大塚稲荷神社(相馬市新田字梅川)
平成23年6月11日御刀神社(南相馬市鹿島区北右田) 
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