
祭事記
伝統や風習の起源やしきたりなどの基礎知識を紹介しています。
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四季別祭事記一覧
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お正月
「年」(とし)とは、その年の稲の実りを表わす言葉で、春より収穫の秋に至る稲作の営みを意味しています…[続きを読む] -
正月の迎え方
お正月を迎えるために、神棚におまつりしているお神札(ふだ)を一年の感謝を込めて氏神様に納めます。神…[続きを読む] -
正月の行事
お正月には歳神さまが訪れ、一年の幸をもたらします。各家庭では注連縄や注連飾りを飾り、門松をたてて歳…[続きを読む] -
厄年と厄祓い
厄年とは、災難に遭遇したり、病気にかかったり、事故にあうなど、身辺に不幸や災いが起きやすい年齢のこ…[続きを読む] -
節分
節分とは本来、季節が変わる節目の意味で、立春・立夏・立秋・立冬の前日をいいましたが、現在では冬から…[続きを読む] -
初午(はつうま)
初午は、立春後の初の午(うま)の日の祝いで、全国の稲荷神社では縁日として盛大に祭りが行われます。 …[続きを読む] -
紀元祭(きげんさい)
日本の建国(国の誕生)を祝うお祭り わが国の建国は、神武天皇(じんむてんのう)が大和の橿原宮(か…[続きを読む] -
祈年祭(きねんさい)
「年」って実は稲のこと 稲を祈るお祭りって? 祈年祭は、「としごいのまつり」といい、毎年2月17…[続きを読む]